ご家庭のフローリング床の保護剤として(艶有り/希釈済/約8-10畳用)
商品名 | 住まいのパーフェクトコートセット ビアンコートB500ml |
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製品型番 | BC-101bPSH |
製造販売元 | 株式会社ビアンコジャパン |
特徴 | ご家庭のフローリング床の保護剤として(艶有り/約8-10畳用) |
使用方法 | 【素地調整】 ・ 素地に傷や変色がある場合には予め補修しておく。 ・ 汚れを洗浄によって丁寧に落としておく。 ・ ワックスは剥離剤等を利用して下地を傷めないように丁寧に落とす。 ・ 下地に水分が存在すると不具合の原因になるので、水分を充分に乾燥させる。(大量 の水を使用した場合には、中1日以上あけて乾燥させる)。 ・ シンナーなどの溶剤を用いて洗浄した場合、溶剤が完全に揮発するまで乾燥させる。 ・ 施工直前には、ホコリを掃除機やダストモップ等で丁寧に取り除く。 【塗布作業方法】 #320→#400→#800→#1500→メラミン仕上げ→清掃→養生→ビアンコートB塗布 (膜厚が高い場合のみ#240 からスタートする) 1.最初に#320 のペーパー(空研ぎ・水研ぎ併用可)で軽く擦り上げる。 ※ この時に下地を傷めないように力は1/3程度でする。 ※ 補修部分だけでなく、右図のように、部位全体にペーパ ーをあてる(均一な仕上がりにする為)。 ※ ペーパーを当てた時の削り粉は番手ごとの作業終了後に 清掃する。 2.研磨後、ウェットタオルで拭き上げ、濡れ色を確認しムラが見えなければ、次工程へ進める。 3.#320 の研磨終了後は、#400、#800、#1500 と順番に目の細かいペーパーで擦り上げる ※ 1.と同様に、下地を傷めないように擦りすぎに注意する。 ※ 1.と同様に、ペーパーを当てた時の削り粉は番手ごとの作業終了後に清掃する。 4.メラミンスポンジで表面を擦り上げ、掃除機・ウエス等を用いて削り粉等はきれいに清掃する。 5.清掃後、削った部分にビアンコートBを薄く塗り込み、1分後、乾いたウエスで余分なビアン コートBを拭きあげる。 6.ビアンコートBを塗布する際に、右図のように、他の箇所に 付着しないようマスキングテープ等で養生する。 7.ビアンコートBを塗布する。【塗布後の養生】 ○ 塗布後3~4時間程度で軽歩行が可能になる。それまでは塗布面を人が歩かないように注意するこ と。ただし、気温が低い場合には硬化時間が延びるので注意する。 ○ 塗布後は、完全硬化するまで水がかからないようにすること。完全硬化前の水分の付着は硬化不良 の原因となり、白いフクレが生じる。 ○ 硬化不良した場合には、その部分をサンドペーパー等で除去し、薄くタッチアップする。 【施工後のメンテナンス】 ○完全硬化後の通常の汚れは、水拭きや中性洗剤によって洗浄する。 ○ 靴底などによる樹脂汚れやマジックなどの汚れは、弊社「拭き取り用洗浄剤(BJ 2000)」もしく はアルコール系洗剤を塗布し、白パッド等で軽くこすり洗いする。 |
使用上の注意点 | 事前に目立たない箇所やサンプルでテスト塗布を行い、仕上がりや密着性に異常がないことを確認してください。 一般的な塗料と同様に、気温が低いと硬化時間が延びる。気温・湿度等を確認すること。 施工前の段取りについては、充分に調整し、養生期間等に余裕を見て日程を組む。 【留意点】 *乾燥時間(25℃、湿度50%)※低気温下での施工の場合には下記以上の時間がかかる。 ・触指乾燥 30分 ・軽歩行可能 3~4時間 ・完全硬化 3日間 *完全硬化前に水分が長時間付着した状態にあると硬化不良がおこる場合がある。 *完全硬化するまでは水がかからないように留意する。 *屋外での塗装の場合には、降雨時ならびに降雨が懸念される場合は避ける。 *ガラスなどの表面がフラットな下地では、塗装後に干渉縞が生じる場合がある。 |
セット内容 | ●施工用フックモップ ●製品DVD |
新築やリノベーションに美しさと安心を 家庭のフローリングから公共施設・ホテルまで、幅広く活用
●新築のフロアはもちろん、家具や壁、駐車場やコンビニ・福祉施設をはじめ幅広く活用されています。
●素材本来の美しさを守りながら、傷や汚れ、環境変化に強いのが特長です。
商品名 | ビアンコートBM ツヤ無し+UV対策タイプ 300ml |
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製品型番 | BC-101bm+UV(300ml) |
製造販売元 | 株式会社ビアンコジャパン |
特徴 | 新築やリノベーションに美しさと安心を 家庭のフローリングから公共施設・ホテルまで、幅広く活用 ●新築のフロアはもちろん、家具や壁、駐車場やコンビニ・福祉施設をはじめ幅広く活用されています。 ●素材本来の美しさを守りながら、傷や汚れ、環境変化に強いのが特長です。 |
使用方法 | 【素地調整】 ・ 素地に傷や変色がある場合には予め補修しておく。 ・ 汚れを洗浄によって丁寧に落としておく。 ・ ワックスは剥離剤等を利用して下地を傷めないように丁寧に落とす。 ・ 下地に水分が存在すると不具合の原因になるので、水分を充分に乾燥させる。(大量 の水を使用した場合には、中1日以上あけて乾燥させる)。 ・ シンナーなどの溶剤を用いて洗浄した場合、溶剤が完全に揮発するまで乾燥させる。 ・ 施工直前には、ホコリを掃除機やダストモップ等で丁寧に取り除く。 【塗布作業方法】 #320→#400→#800→#1500→メラミン仕上げ→清掃→養生→ビアンコートB塗布 (膜厚が高い場合のみ#240 からスタートする) 1.最初に#320 のペーパー(空研ぎ・水研ぎ併用可)で軽く擦り上げる。 ※ この時に下地を傷めないように力は1/3程度でする。 ※ 補修部分だけでなく、右図のように、部位全体にペーパ ーをあてる(均一な仕上がりにする為)。 ※ ペーパーを当てた時の削り粉は番手ごとの作業終了後に 清掃する。 2.研磨後、ウェットタオルで拭き上げ、濡れ色を確認しムラが見えなければ、次工程へ進める。 3.#320 の研磨終了後は、#400、#800、#1500 と順番に目の細かいペーパーで擦り上げる ※ 1.と同様に、下地を傷めないように擦りすぎに注意する。 ※ 1.と同様に、ペーパーを当てた時の削り粉は番手ごとの作業終了後に清掃する。 4.メラミンスポンジで表面を擦り上げ、掃除機・ウエス等を用いて削り粉等はきれいに清掃する。 5.清掃後、削った部分にビアンコートBを薄く塗り込み、1分後、乾いたウエスで余分なビアン コートBを拭きあげる。 6.ビアンコートBを塗布する際に、右図のように、他の箇所に 付着しないようマスキングテープ等で養生する。 7.ビアンコートBを塗布する。【塗布後の養生】 ○ 塗布後3~4時間程度で軽歩行が可能になる。それまでは塗布面を人が歩かないように注意するこ と。ただし、気温が低い場合には硬化時間が延びるので注意する。 ○ 塗布後は、完全硬化するまで水がかからないようにすること。完全硬化前の水分の付着は硬化不良 の原因となり、白いフクレが生じる。 ○ 硬化不良した場合には、その部分をサンドペーパー等で除去し、薄くタッチアップする。 【施工後のメンテナンス】 ○完全硬化後の通常の汚れは、水拭きや中性洗剤によって洗浄する。 ○ 靴底などによる樹脂汚れやマジックなどの汚れは、弊社「拭き取り用洗浄剤(BJ 2000)」もしく はアルコール系洗剤を塗布し、白パッド等で軽くこすり洗いする。 |
使用上の注意点 | 事前に目立たない箇所やサンプルでテスト塗布を行い、仕上がりや密着性に異常がないことを確認してください。 一般的な塗料と同様に、気温が低いと硬化時間が延びる。気温・湿度等を確認すること。 施工前の段取りについては、充分に調整し、養生期間等に余裕を見て日程を組む。 【留意点】 *乾燥時間(25℃、湿度50%)※低気温下での施工の場合には下記以上の時間がかかる。 ・触指乾燥 30分 ・軽歩行可能 3~4時間 ・完全硬化 3日間 *完全硬化前に水分が長時間付着した状態にあると硬化不良がおこる場合がある。 *完全硬化するまでは水がかからないように留意する。 *屋外での塗装の場合には、降雨時ならびに降雨が懸念される場合は避ける。 *ガラスなどの表面がフラットな下地では、塗装後に干渉縞が生じる場合がある。 |
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